リサイクルトナーを考える

 

経費削減について考えてみていろいろと調べてみると、なにやらリサイクルトナーというものを見つけました。

このリサイクルトナーはどういうものか皆さんご存知でしょうか?私は今回見つけるまでこのリサイクルトナーというものの存在を知りませんでした。名前から察するにリサイクルに役立つものなのかと推測できますが、果たしてリサイクルトナーとはどういうものか?ということについて、そしてこのリサイクルトナーが経費削減にどう繋がるのかということについても紹介してみましょう。

リサイクルトナー

リサイクルトナーとは、コピー機やプリンタなどで使用したトナーカートリッジをリサイクルに出して、このトナーを再度補充したものを リサイクルトナー専門店から購入します。その時に、
はじめてリサイクルトナーをお使いの方も安心してお使いできるよう、女性スタッフがしっかりサポートしてもらえたら安心ですよね。 これが、リサイクルできるトナーというわけですね。リサイクルトナーは一般的に経費削減する為に使用されているのですが、しかし、その質の方も侮れません。純正トナーと大差ありません。しかも値段が安いとなれば、これはもう購入するしかないですよね(笑)一度試している価値はあります。

このリサイクルトナーを利用すれば、交換するので消耗材を何度も購入することも無く再利用できますので廃棄物の削減が可能になります。それは環境へもやさしいものであり、経費削減にも繋がるのです。

また、交換用のトナーは新しいトナーよりも価格が低い場合が多いということから大幅な経費削減が期待できます。

コピー機やプリンタを個人で使用する分には経費削減とまではいかずに使い捨てカートリッジの場合とくらべてもほとんど変わりません。このリサイクルトナーがその経費削減の効果を大きく発揮できるのが会社の場合です。会社ではコピー機やプリンタの使用率はとんでもなく高いです。これらが無いとやっていけないくらいの非常に重宝するものなのです。ガンガンに使われてカートリッジも消耗が早いので、このリサイクルトナーがあれば経費削減にとても期待できると言うものです。

実際に、アメリカでは既に5割の普及率だそうで日本でも普及はもうすぐ目の前というところまで来ているのでしょうか?

とても良いものを見つけたので、リサイクルトナーについてもう少し詳しく調べてみました。

リサイクルトナーのできるまで

リサイクルトナーの工程について見ていきたいと思います。

まず、リサイクルトナーは全国から使用済みのカートリッジを回収するところから始まります。想像してみるとどれだけのカートリッジが集まるのでしょうか?やはりトラックで大量に積んで運ぶのでしょうか。そうなるとトラックの積荷はガシャガシャでとんでもないことになっているんでしょうか。

妄想はこれくらいにして進みましょう。

全国で集められたカートリッジは工場で分解されるようです。

このまま中に補充するというわけでは無いんですね。これは機械が行っているのでしょうか、それとも人の手で作業が進められているのでしょうか?そこまでは調べることができませんでした。

分解されたカートリッジは、再利用が可能なものと擦れたりして商品として再利用できないものに選別されます。選ばれたものだけがまた再利用されるというわけですね。

私も小学年の高学年くらいでしょうか、特に勉強しなくてもテストでは高得点を取れてたし、運動も学年でトップクラスで敵なしの状態でした。その時は、子供ながらに自分は世界で選ばれた人の一人なんだと感じていました。まぁ、それは中学に入学して早々に馬鹿の妄想であったと痛感させられました。青かったですねぇ。

さて、リサイクルトナーの工程に戻りましょう。

選別された状態の良い部材は、廃トナーを取り除いて綺麗に丁寧に洗浄されます。やはり商品としてだすので細かく分けて綺麗にしないと駄目なんですね。

洗浄が済んだ部材は、補充が済んだトナーと組み立てていきます。組立てが済むと、きちんと使用が可能かどうか印字テストを行って、テストに合格すれば再度カートリッジを検査します。入念にチェックを行っているようです。

リサイクルトナーの品質

リサイクルトナーの工程を見てきましたが、リサイクルで無いものと比べると、その品質に違いがあるのでしょうか?工程を見た限りではきちんと選別が行われているし、組立てもして印字テストもして検査も行っているということですので品質は問題ないと思うのですが、実際にはどうなのでしょうか?

調べてみると、どうやら上で紹介した工程以外にも別の工程があったり、リサイクルの扱い方法でも違いがあったりするようで、更には低品質のリサイクルトナーを扱う業者も中にはいるようですね。リサイクルトナーの使用を検討しているなら販売業者についてしっかり見極めが必要になるようですので注意しましょう。

日本のリサイクルトナー

日本でのリサイクルトナーはどの程度普及しているのでしょうか?答えは全くです。冒頭で普及は目の前とありますが全然違ったようですね。全く普及していないということですが、この理由について調べてみました。

というのも、日本では故障の際のメーカー保障の関係で普及が厳しいとされているようです。メーカーの保障はメーカー純正の商品の使用においてのものであって、純正以外のトナーカートリッジを使用して故障してしまっても無料保障ができないようです。確かにそれは正論ですね。ごもっともです。

それでもし修理の依頼がきてもやはり有料になるようで、有料になるくらいならリサイクルトナーなんて使わないでメーカー純正の商品を使った方が結果として経費削減になるというのが日本の皆さんの考えなのでしょうね。

こうしてみてみるとやはりアメリカと日本のお国柄の違いというのが垣間見えて面白いですね。アメリカだと『故障すれば治せばいいじゃん、てか故障しないし。』という考えなのでしょうか。ついでにアメリカの文化でびっくりしたのが、自宅でホームパーティーを開いて食事を作って余った食材や、調味料などを全部処分してしまうというのを耳にしたことがあります。これって本当なのでしょうか?リサイクルトナーの件から考慮してみるとどうやら嘘ではないように思えて仕方がありません。もったいないという考えがないとはよく聞きますね。