水道料金の削減

 

水道料金の経費削減はどうやって行っていくかを考えましょう。

真っ先に考え付くのは使用する水の量を減らすということでしょう。最近ではトイレの手を洗う水道の水の出を極端に落としてチョロチョロくらいにしか出ないように節約しているところもあります。

水道料金

まずは水道料金の詳細について考えましょう。水道料金は一般的に基本料金と従量料金、そして消費税が合わさって計算されます。それから算出されて請求されますが、注意しておきたいのが、この水道料金の計算方法は使用する水を全て下水道へ排出するのが前提となっています。

しかし、使用する水を全て排出するということはほとんど無いはずです。会社に置いてある観葉植物の水やりにも使うだろうし、飲み水としても使用するはずです。そのほかにも、会社内の食堂の調理の為にもたくさんの水を使用しますし散水や会社を掃除する為にもたくさんの水を使用します。そのため、水道料金の設定をこのままにしていては水道料金を多く払い続けているという会社も少なくないと思われます。

というのも、下水へ排出する水が極端に少ない場合には特例措置が受けられ、水道料金を低くすることができます。ホテル業、旅館業などの場合ではこの措置を受けられる可能性が高いので、今一度確認してみてはいかがでしょうか?

口径

給水管の口径で基本料金が異なります。

大体13mが一番低く、最大で300mほどまであり、一般的には13mとなっています。この口径が大きくなるほど水をたくさん使用するということから基本料金は高くなります。

もし、そんなに水を使っていないのに水道料金が高いと感じた場合はこの給水管の口径をチェックしてみましょう。そのビルの前の会社をそのまま引き継いで口径も大きいままになっていないでしょうか?

水道料金は地域によって値段はかなり違ってきますし、口径によってもかなり違ってきます。水道料金の経費の削減については口径についてもしっかりチェックをして会社の水の使用状態に見合った契約をするようにしましょう。

Last update:2014/10/30