消耗品の削減

 

ここでは会社で頻繁に使用する文具などの消耗品の削減について考えていきましょう。

まず、経費削減の対象として消耗品や公共料金、人件費などがありますが、経費削減を行うにあたっては経費の削減目標を設定しておくことが重要になります。

というのも、どれだけ経費をしておくか決めておかなければどの程度経費を削減すればいいのかもわわらないですし、何から手を付ければいいのかもわかりません。経費削減が効率よく行えなくなってしまって必要以上に時間が掛かってしまったりします。

これでは何の為に経費を削減するのかがわからなくなってしまいますので、削減目標はあらかじめ設定しておき、その削減目標の数値までどれだけ行えばいいのか、何から始めた方がいいのかなど、効率よく経費削減が行えるはずです。

消耗品である備品などを見てみると、金額的には小額の場合が多いことから注目もされにくいことでしょうが、備品の購入も再検討することが大切なポイントになります。

例えば購入は品目毎にお店は替える必要があるのか、または同じお店で購入して割引を利用するなど、購入先についてしっかり検討してみましょう。頻繁に購入する消耗品は、基本的に同じところで購入することが多くなりがちでしょうから、今一度、いろいろなお店へ見積もりを依頼して購入先を検討してみてはいかがでしょうか?

コピー用紙

『○○君、コピーお願い。』なんてドラマなどでもよく目にしますが、会社ではコピーを頻繁に使います。このコピー用紙も経費削減の対象になります。

現在ではもはや当たり前の方法になっていることでしょうが、コピー用紙は片面を使用したら裏面も使用して処分します。一回のコピーでは片面がまだ使用できますので裏面も使い切りましょう。

この裏面の使用にも効率よく行えるようにすると経費削減の効果も大きくなります。裏面の使用はFAX受信のみに限定したり、複数台あるなら一台は裏面限定にしておいたり、裏面のみのコピー紙と未使用のコピー紙をわかりやすく保管しておいたりなどで更に効率アップ。

裏面を使用する際に気を付けておきたい事として、どちらの面が必要なのかを分かりやすいようにしておくことです。印を付けておくといでしょう。

印刷機も使用する

状況によってはコピー機でなく印刷機を使用することで経費を削減できます。印刷機はコピー機よりも若干時間が掛かってしまう、画質が落ちるなどの心配な人もいるでしょうが、最近の印刷機は機能が上がっているので大丈夫です。デジタル印刷機というものもあり、これなら時間も画質もコピー機にもとても近づけます。直接パソコンからプリントが可能な印刷機もるので、状況によってどちらかを使い分けると経費削減になるでしょう。

備品の統一

使用する備品を会社全体で統一することで経費削減が可能になります。統一することで会社内がまとまってキレイな印象になりますし、経費削減に対する従業員の意識にも強く働きかける効果もあります。まとめ買いになりますので費用も安く抑えられるし、在庫の管理も難しくありません。


最終更新日:2014/10/30